全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウムのお知らせ

自分のMLで紹介したけど、ギフチョウのシンボジウムこのブログでも紹介します。日本にギフチョウ、ヒメギフチョウが住める里山を増やしていけるよう夢に向かってGO!!

 全国で行われているギフチョウ、ヒメギフチョウの保全の現状を紹介し、保全とは何か? 里山全体の生物の保全をどう進めていくか? また、それを地域の活性化に結びつけるためにどのような工夫がなされているか?
 そうしたテーマについて考える場として全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム」が以下のとおり開催されます。
 チョウ、里山など、広く自然に関心のある方はもちろん、どなたでも参加することができます。

◆名称:全国ギフチョウ・ヒメギフチョウ保全シンポジウム
◆日時:2007年1月20日(土)10:00~16:30
◆場所:岐阜県岐阜市文化センター(JR岐阜駅より徒歩7分)
http://www.k4.dion.ne.jp/~culture/aqs.htm 
◆主催:特定非営利活動法人(NPO法人)日本チョウ類保全協会http://japan-inter.net/butterfly-conservation/
◆後援:岐阜県・岐阜市・(財)岐阜観光コンベンション協会
◆参加費:1人\1,000(高校生以下は無料)
◆申し込み方法 郵送、FAX、E‐mailにて「シンボジウム申し込み」を明記の上、氏名、性別、所属、住所、電話、E‐mailを下記問合せ先まで申し込みください。
◆申し込み締め切り 当日参加も可能ですが、なるべく事前に申し込みください。
◆シンポジウムへの参加申し込み、当日のプログラムなど、詳細は次の案内ファイルをご参照下さい。
PDFファイル
JPGファイル
問合せ先
日本チョウ類保全協会 事務局
 〒257-0048
 神奈川県秦野市幸町4-18
 TEL 080-5127-1696 FAX 044-954-5848
 Email  butterfly-conservation@japan-inter.net

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10/29こころのアラスカ2 朗読

昨日のパダヤスの話しに続いて、海上の森センターで行われたなごや環境大学共育講座のこころのアラスカ~星野道夫の思いを繋ぐ『遠い自然からの便り』」

http://bernerland.com/cocoro/のいよいよ本題!!星野道夫が撮影した写真のスライドに音楽に載せて4人の女性が交代交代に星野道夫の遺作を朗読するというものです。

大移動するカリブーの群れ、水しぶきをあげて海をジャンプするマッコウクジラ…非日常の光景や風景を通じて、すべての万物に時が流れていると言う事実に衝撃と感動を覚えたという話し、

僕も海上の森の沢の水の流れ、春に満開のシデコブシ群落、ギフチョウ、ゼフィルス、錦秋の森など様々な自然の神々しい美しさに触れた時、この世の中のもこんなに美しく素晴らしいものかといまさらながら、共鳴したものです。

僕も今まで世の中に何度も絶望して、死にたくなるほどつらい思いをしたことはありますが、つらくて、汚い世の中でも同じ時間を海上の森は四季ごとに様相を変え、季節が巡れば花を咲かせ、鳥が鳴くと言う当たり前のことに勇気付けられて死んだり、逃げ出したりするのを何度も思いとどまらてくれました。

星野さんのアラスカの写真と海上でみた森の美しさ、言葉では表せないけどどこかつながっているような気を起こさせてくれます。そしてその心から湧き出る思いから星野さんと自分と時間と空間を越えて出会ったような気さえさせてくれる…。朗読ってこんな発見をさせてくれます。やっぱり自然の感動は世界共通で海上の森とアラスカは遠く離れているけどつながっているのかな?

ナヌークの話しでは人間と人やアラスカとありとあらゆる生き物は食われるを通じて、深いつながりがあり、人はナヌークにもなり、ナヌークは人になり、死と生の境界線のあいまいさ、死は生の始まりという事実について語っていました。

http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4097270605

またエスキモーなど狩猟民族は生きるために生命を犠牲にしなければならないという悲しい事実を正面から受け止め、狩猟した生き物を神の国に送ると言った儀式からアラスカの生命に対する深い畏敬や思いやりがあふれていることも少し実感しました。

講座のあと、初対面の僕を暖かくもてなしてくださりありがとうございました。

続いての講座が11月18日のありますが、この日は豊田自然観察の森でネイチャーゲームのフォローアップ研修にでることになっているので出られません。残念!!

星野道夫公式サイド

http://www.michio-hoshino.com/

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心のアラスカ バダヤスのゴミの山

29日はフォローアップ研修会終了後、あいち海上の森センターでなごや環境大学 共育講座「心のアラスカ~星野道夫の思いを繋ぐ『遠い自然からの便り』」

http://bernerland.com/cocoro/に参加しました。

スタッフや参加者は意外に女性が多く、比較的少人数で落ち着いた中で講義を向かえることができました。

最初に特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター I canhttp://www.ican.or.jp/で活動している人のお話しを聞きました。

フィリッピンのパヤタスで11階立ての巨大なゴミの山でゴミを拾って売って生活している現地の人たちを中心としたお話しです。ゴミの山のために汚染はひどく、異臭は常に漂い、服はあっという間に真っ黒になり、常に健康被害に脅かされるほど劣悪な環境で、生活のために朝から晩までゴミの山で現金収入が得られるゴミを選別して集めるそうです。

名古屋も毎年大量のゴミを出すけど、名古屋のゴミもバダヤスのゴミも何の違いもないという言葉が印象的でした。

ゴミを集めているのはまだ幼い娘もいますが、パヤタス地区はかなり貧しく、家族を助けるために一日中根気よくゴミを集めています。

近いうちにゴミの山を閉鎖するようですが、閉鎖すれば現金収入を得られる術を失い路頭に迷う家族がでる恐れのあることにこの問題の複雑な難しさがあります。

I canではパヤタスの人に自力で食べていける収入を得られるように仕事の技術などを啓蒙していく活動をしています。

現地の人たちの表情の意外、こんな劣悪な環境の中で家族を助けるために生き生きした表情を写真でみて、日本のようにほとんど何でも揃った環境にも関わらず家族の中で虐待で子どもが命を落としたり、いじめなどで苦しみ自殺をするものが少なくない家族も友達観関係も命も粗末に扱われがちな国があって、同じ地球の中でもこのような差はなんだろうと考えてしまいます。

明日はこの講座の続きで本題のあ星野道夫の遺稿の朗読について書きたいと思います。

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海上の森センターで「心のアラスカ」講座

お知らせです。来たる10月29日(日)あいち海上の森センターでなごや環境大学 共育講座「心のアラスカ~星野道夫の思いを繋ぐ『遠い自然からの便り』」が開催されます。

日時  10月29日(日)午後3時~
場所  あいち海上の森センター研修室

詳しくは

心のアラスカホームページ

http://bernerland.com/cocoro/

メールマガジン

http://blog.mag2.com/m/log/0000181670

です。

星野道夫氏は1996年にカムチャツカで不幸にしてヒグマに襲われ、亡くなってしまいましたが、彼の奥さんの直子さんはクマを少しも恨んでおらず、なお彼の遺志をついてクマ(クリズリー)の住むアラスカを愛し、道夫氏の死後、彼の遺作を数多く著書にまとめ世に出しています。道夫氏も生前純粋に自然を愛し、生のままの自然とまっとうから向き合い、ありのままのクマやオオカミと緊張感を保ちつつも向き合い、愛してきました。そんな彼の写真や彼の文章は自然の思いが胸の奥まで伝わってきて、心を離しません。

ちなみに29日は午前に愛知県自然観察指導員連絡協議会のフォローアップ研修会が午前海上の森で行われ、http://www006.upp.so-net.ne.jp/symbio21/

昼から冊子海上の森の四季秋編の編集会議がある予定でしたけど、他の日に変更になったので午前の研修会の後、この「心のアラスカ」講座に出られることになりました。

うれしいです。

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