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ヨツボシヒラタシデムシ

前の記事で行ったという海上の森で、フジの葉上で毛虫を捕食するヨツボシヒラタシデムシを見ました。

シデムシといえば、地面で動物の屍体などを捕食するスカベンチャー(掃除屋、分解者)を連想するが、もともと地面の屍肉食者で動きが鈍いシデムシが何かのきっかけで、樹上に進出したとき、簡単に捕らえられるガの幼虫が樹上にたくさんいたので、樹上性のシデムシとして発展を遂げたのだろう。

それにしても毛で覆われているのもものともせず、毛虫をたいらげるこのシデムシの食欲には感服した。

しかも捕食されてる毛虫の内蔵が飛び出していてかなりえぐいよ…。

篠田池近くで、ゴキブリとフナムシと掛け合わせたようなオオヒラタシデムシの幼虫は確かに古代的で、すばしっこい。正直不気味な感じもするけど、ミニチュアの三葉虫のようなデザインはロマンを感じさせてくれる。このようなスカベンチャーを多く目にする海上の森は生き物豊富ないいところなのだ。

それにしても、もう少しシデムシのこといろいろ知りたいなと思う。

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