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2007年可児やすらぎの森ホタル観察会

報告が遅れたけど、先日6月16日可児やすらぎの森でホタル観察会を行いました。

一応、1月に観察会の総会時に今年もホタル観察会をやろうといいだしっぺだから、資料を作成して主催者の人に添付して、その日は仕事で関から可児まで必死に駆けつけて7時過ぎには現地に着きました。

7時29分に初点滅、それからあちらこちらで点滅が確認されて、計約40匹のゲンジボタルが見られてすごく幻想的できれいでした。

ホタルが見られた所は水路だけど、いわゆる3面コンクリート張りの所でもしっかりホタルは生育できるようです。

水路の水は比較的浅いから、水底の土や泥が水面にむき出しになってるので、そこでホタルの幼虫は上陸して、蛹になって羽化できるようです。

コンクリート張りの浅い水路であるため、大雨になると水かさが増し滝のように上陸したてのホタルは流されて、その直後は見られるホタルの数は極端に減るみたいです。

同じ水路でも周辺に、樹の茂みがなく、草刈りをされて裸地になってるようなところにはホタルがほとんどみられなく、樹が茂っている所にはホタルが多くみられることが顕著にわかりました。

ホタルの生息しているところもゆっくり観察できた夜でした。

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» ホタルは里山の昆虫と実感。 [東京にそだつホタル/Weblog版]
 友人と二人で南房総まで出かけてきた。今日の目的は、陸生ホタルの観察と写真撮影、そして新たなゲンジボタル生息地の調査である。  千葉県は、東京では見ることの出来なくなった田園風景がまだまだ沢山広がっている。それが当たり前のように県道の両側に続いている。  最初に、親戚の持つ山荘でオバボタルとムネクリイロボタルを撮影した後、県道からそれて脇道を進んだ。ホタルが生息していそうな谷津ばかりである。民家が点在する田んぼの真ん中を走る道。ふと右側を見ると水田の中心にこんもりとした森がある。鎮守の森である。... [続きを読む]

受信: 2007年6月19日 (火) 23時24分

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