夏を告げる太陽の花ノウゼンカズラ

今ノウゼンカズラの花があちらこちらで咲き誇っている。
このノウゼンカズラの花ほど、暑い夏の到来を感じさせる花はないだろう。(すでに今はかなり暑いけど…)
今日も休日返上で仕事だけど、梅雨の晴れ間の炎天下の中、かなりばてるだろうな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日の「元気列島」http://www.nhk.or.jp/ogenki/天気の旅のコーナーで、岩槻里子アナは名古屋栄のセントラルパークを散歩道にしていたそうな。里子姫の名古屋放送局時代のことかな。
セントラルパークは、この僕にとっても学生時代の昼休みによく散歩した公園で、、今でも懐かしいし、訪れるとわくわくする場所だ。でも学生時代から歳月がたつと寂しい気持ちにもなるなあ。
時に今週の元気列島のテーマは「私の健康法」だけど、関嶋梢さんの健康法はヨガらしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (4)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日録画した元気列島http://www.nhk.or.jp/ogenki/はぐるっとニュースで、守本奈実アナのほっぺが真っ赤で、丸顔の彼女とフィットして可愛くてどきっとした。
司会の岩槻 里子さん、進行の方、ちょっとだけ、とちっちゃったね。
関嶋梢さんも、今日の言葉おじさんのコーナーのテーマが白物家電に合わせてか、ホワイトっぽいファッションで笑顔がピュアでよかった。
梢ちゃんが気象情報をするもう一つの番組「首都圏ネットワーク」http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/が当然ながら名前通り関東限定で、東海地方では夕方関嶋梢の気象情報が見られないのは非常に残念だ。
東海地方の関嶋梢ファンのみんな、東海地区でも首都圏ネットワークの関嶋梢さんの気象情報が流れるよう、署名運動しませんか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
報告が遅れたけど、先日6月16日可児やすらぎの森でホタル観察会を行いました。
一応、1月に観察会の総会時に今年もホタル観察会をやろうといいだしっぺだから、資料を作成して主催者の人に添付して、その日は仕事で関から可児まで必死に駆けつけて7時過ぎには現地に着きました。
7時29分に初点滅、それからあちらこちらで点滅が確認されて、計約40匹のゲンジボタルが見られてすごく幻想的できれいでした。
ホタルが見られた所は水路だけど、いわゆる3面コンクリート張りの所でもしっかりホタルは生育できるようです。
水路の水は比較的浅いから、水底の土や泥が水面にむき出しになってるので、そこでホタルの幼虫は上陸して、蛹になって羽化できるようです。
コンクリート張りの浅い水路であるため、大雨になると水かさが増し滝のように上陸したてのホタルは流されて、その直後は見られるホタルの数は極端に減るみたいです。
同じ水路でも周辺に、樹の茂みがなく、草刈りをされて裸地になってるようなところにはホタルがほとんどみられなく、樹が茂っている所にはホタルが多くみられることが顕著にわかりました。
ホタルの生息しているところもゆっくり観察できた夜でした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
少し前の話しだけど、先日6月13日に仕事休みだったので「海上の森を楽しむ会」の観察会に参加しました。観察会の模様は僕が語るより、HPでの報告文を見てもらうことにして、http://kaisyo55.web.infoseek.co.jp/index.html帰りに寄った水が満たんにたまった大正池の様子がさりげなく頭の映像に焼きついていていたので少し書き込みます。この日、まだわずかに風薫る森にひっそりたたずむ大正池に風が水の綾をつくってしばらく一人で綾の表情をみて心にメロディーを浮かべていた。森や山に出かけて小川や湖で見る水の綾に出会う度に、自然に心にBGMが奏でられるのは不思議だ。
そういえば、この日もムヨウランに逢うために大阪からはるばるきた人がいて、今年はムヨウランがまた増えたのできた甲斐があったようだ。
はっきりいって、ムヨウランが高い新幹線代を払ってまで海上の森までくる価値があるのかまだまだ青い自分にはわからないけど、自分も小さなフジミドリシジミの鮮やかなサファイアブルーの翅の飛翔が見たいために、わざわざ初夏のブナ林に行ったことがあるから、憧れのものを求めての旅ができるって幸せなことだろう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
イワガラミ、イガタツナミ、ギンリョウソウ、ジガバチソウ、エンシュウムヨウラン、ムヨウランなどこの時期ならではのものを見ることが出来ました。
ソヨゴ、イヌツゲなどありふれた樹木が白い小さな可愛い花をつけるなどの発見もしたようです。
ホトトギス、オオルリ、キビタキ、サンショウクイ、センダイムシクイ、ウグイスなど様々な野鳥の協奏曲が森に響き渡りました。そこに時々木漏れ日が射す自然の演出は最高ですね。
幼虫時代にリョウブを食樹にするキンモンガ(金色の翅がきれい)、アセビを食樹にするヒョウモンエダシャク、イボタを食樹にするウラゴマダラシジミ(ゼフィルスの仲間)など地味ながら昆虫天国でした。
今が旬のゼフィルス、海上でまたミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ(こないだ見かけた)、ウラクロシジミ、アカシジミなどに遭いたいな。
さすが帰りは雷雨に見舞われたけど、6月はやっぱり地味だけど色々な生き物に出会える季節だな。
海上の森は色々人間関係で人生がいやになるほど神経をすり減らす所だけど、それを差し引いても最高な場所ですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
明日は貴重な海上の森の観察会だけど、大雨、洪水、雷注意報!!
降水確率70%
ティッシュで、てるてる坊主作ったのだ。
いつもは関嶋梢の気象情報を楽しみなのだが、観察会の前日の高い降水確率や警報がある時は憂鬱になる。
※どうでもいいことだけど、かなり前に「梢の天気」がいつのまにか単なる「気象情報」になっちゃったのは寂しい。天下のNHKがファーストネームでmy天気のコーナーがあるのは貴重で、しかも大好きな梢さんだったので、とても気に入っていた。しかし、やはりあの堅気のNHKが、女性気象予報士にアイドル性を持たせるようなタイトルはふさわしくないと判断したのか味もそっけもない「気象情報」に変わったしまった。
ちなみに今日の元気列島最後で、関嶋梢と岩槻里子と家族構成はいっしょらしい。
少し脱線したけど、明日ひょうと落雷だけは、勘弁してほしいな。ひょうはこの間おがせ池の近くであったけど、当たると痛い。http://kenchan111.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_0b53.html
明日は少しでも快適な観察会になりますように。
とりとめのない記事ですいません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日のNHK「元気列島」をみて、関嶋 梢さんと古館 伊知郎と同じ12月7日ということがわかった。今日の梢さんはアジサイのような服装で相変わらず笑顔で気分が明るくなる。「元気列島」で司会を担当したばかりの岩槻 里子さんの笑顔とトークもすごくいいので、元気列島はますます目が離せないです。
すいませんね。
つまらない記事で…。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日のNHKの「スタジオパークからこんにちは」http://www.nhk.or.jp/park/では、あのなっちこと安部なつみがゲスト。なっちはデビュー当時から大好きで、今もファンだから思わず番組チェックして録画したのだ。大人びた
なっちは毎週木曜夜8時からの連続時代劇「夏雲あがれ」で主人公・筧 新吾の幼なじみで、新吾に思いをよせる恩田志保役を演じている。
恩田志保としてのドラマの見所やや色々な思いを語ってくれたあと、歌手を目指すきっかけになった子供時代から、モー娘。からソロになるまでのことを語った。なっちが小学校のとき、ある日突然いじめに遭って希望がみえなかったとき当時流行ったジュリ&マリを聞いて励まされ、歌手を目指したという。かのいう自分も子供時代はいじめの世界しか知らない中、昆虫をはじめとする動物や身近な自然と接して、ナチュラリストを目指したので、よけい親近感がわいた。ただ、俺はなっちと違ってナチュラリストととしては未だまるで出世してないけど…。
そして番組でもう一つうれしいことを語った。
そう
なっちはナチュラリストなのだ!!
もっとも園芸家がナチュラリストというのは疑問かもしれないだけど、花や口に入れる野菜を育てることを通じて、大地の恵みや植物が日に日に生長していく喜びを感じたり、その感動を多くの人と分かち合いたいという心はナチュラリスト魂の基本ではないか。しみじみ感動…。なんかブログタイトル「明日のナチュラリストは君だ」にふさわしいなっちなのでした…。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
6月らしく、栗の花はベージュに色づきよく薫る季節。
体に感じる湿り気のある空気の感触と不安定な雲行きが入梅のきざしを感じさせる。
そんな雲行きの朝に輝く陽射しは黄金色に輝いて、街の景色を照らすとしばし懐かしさを感じる。水をいれたばかりの田んぼを金色の朝日で水面が輝き、風に揺れ小さな波のような水の綾が見られるとこの季節の思いが深まる。
雨は通勤や新聞配達をする身にとって嫌なものだけど、やっぱ恵みの水の季節の到来がどこか待ち遠しい。今年の冬から春にかけて、記録的に降雨量や降雪量が少なく、早くも水不足が心配されてるからなおさらだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先週6月1日金曜日にNHKの「元気列島」http://www.nhk.or.jp/ogenki/で、関嶋梢さんが視聴者のお便りで「最近天気予報がよく当たりますね」というのが読まれて、「そういってもらえるのが一番うれしい」と言っていた。梢さんに関していえば、ネットで天気があんまり当たらないという不評の声もあり、それを気にしてかな。
これからも梢ちゃんの偉大なる努力で、精度と質が高く、魅力あふれる天気予報を目指してもらいたいな。
その6月1日付けで、「元気列島」の司会を務めてた竹内陶子さんが降板、前番組の「スタパ」に移るらしい。
で代わりの司会はなんとあの岩槻 里子ちゃん!!
岩槻 里子さんは出産後、初めての仕事がこの「元気列島」なのだ。
彼女は名古屋放送局で放映されている「ほっとイブニング」の司会をやっていて、毎日彼女の姿をみることをとても楽しみにしていて、これから平日の毎日、梢ちゃんと里子ちゃんが同時にみえるなんて幸せだ…。まあ 竹内陶子さんも動物や自然のドキュメント番組のナレーションもやっていたから、彼女にはかなり親近感はあったけど、里子ちゃんの笑顔と持ち前の心の暖かさにはかなわないのかな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨夜、仕事終わったあと、相生山のヒメボタルを見に行きました。ピークは終わったみたいだけど、結構な数をみることができました。ヒメボタルはお星様きらきら状態で黄金色の星がウインクしてスパークするように光りますよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント