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心のアラスカ バダヤスのゴミの山

29日はフォローアップ研修会終了後、あいち海上の森センターでなごや環境大学 共育講座「心のアラスカ~星野道夫の思いを繋ぐ『遠い自然からの便り』」

http://bernerland.com/cocoro/に参加しました。

スタッフや参加者は意外に女性が多く、比較的少人数で落ち着いた中で講義を向かえることができました。

最初に特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター I canhttp://www.ican.or.jp/で活動している人のお話しを聞きました。

フィリッピンのパヤタスで11階立ての巨大なゴミの山でゴミを拾って売って生活している現地の人たちを中心としたお話しです。ゴミの山のために汚染はひどく、異臭は常に漂い、服はあっという間に真っ黒になり、常に健康被害に脅かされるほど劣悪な環境で、生活のために朝から晩までゴミの山で現金収入が得られるゴミを選別して集めるそうです。

名古屋も毎年大量のゴミを出すけど、名古屋のゴミもバダヤスのゴミも何の違いもないという言葉が印象的でした。

ゴミを集めているのはまだ幼い娘もいますが、パヤタス地区はかなり貧しく、家族を助けるために一日中根気よくゴミを集めています。

近いうちにゴミの山を閉鎖するようですが、閉鎖すれば現金収入を得られる術を失い路頭に迷う家族がでる恐れのあることにこの問題の複雑な難しさがあります。

I canではパヤタスの人に自力で食べていける収入を得られるように仕事の技術などを啓蒙していく活動をしています。

現地の人たちの表情の意外、こんな劣悪な環境の中で家族を助けるために生き生きした表情を写真でみて、日本のようにほとんど何でも揃った環境にも関わらず家族の中で虐待で子どもが命を落としたり、いじめなどで苦しみ自殺をするものが少なくない家族も友達観関係も命も粗末に扱われがちな国があって、同じ地球の中でもこのような差はなんだろうと考えてしまいます。

明日はこの講座の続きで本題のあ星野道夫の遺稿の朗読について書きたいと思います。

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29日の海上の森フォローアップ研修会

 10月29日は前回話したように愛知県自然観察指導員協議会のフォローアップ研修会、雲は多かったけど、まあまあいい秋晴れに恵まれて秋の空気と森の木々の色、日差しを楽しみながら、集合場所の屋戸橋に向かったら、えっ!!と思う人がいて一瞬いやな予感がしましたが、その予感は不幸にして的中したのです。

研修会の最初の挨拶の時にもめごとがおきました。それも研修会の方針うんぬんというより、相手の言葉や態度に気がさわったようです。やっぱり冷やかし半分で参加するというのは会の意義を全否定したり攻撃するよりはるかに性質が悪いし、主催者や参加者に対して最大級に失礼だと思います。研修会の意義に疑問を感じたり、ナンセンスだと思うなら、初めから研修会に参加しないか、様子見なら後ろで静観して、中途半端に冷やかしみたいなことをしゃべるのは控えるべきです。

研修会自体は好奇心いっぱいの研修会常連の指導員の娘さん、二人が加わってそれなりにほのぼのして盛り上がってたし、今年は木の実は全体的に不作だけど、この時期ピークの草の実、特にひっつきむしを主に観察できたし、個人的には昼間に珍しくカトリヤンマが駐車場と集落にそれぞれ計2匹見えたりしてそれなりによかったけど、あの揉め事に協議会の人間関係や歩く会の関係に大きな不安感を終始感じていました。実は揉め事を起こした一人が実は歩く会のスタッフで実に近い位置にいます。

でも、これからもみんなの力を借りて今後も有意義で楽しい観察会になるようにしたいから、よかったら今後もよろしくお願いします。

楽しい研修会報告にならなくてすいません。

PS.この日、大正池の水はすっかり抜かれていましたが、水が抜かれて泥地になってる大正池を神秘的だと言う人もいました。

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今日の海上の森と真央ちゃん

今日は海上の森でフォローアップ研修会と午後から海上の森センターで「心のアラスカ」講座を受講しました。この模様についてはまた明日以降に書きたいと思います。

夜は世界フィギュアスケートグランプリにくぎ付けです。今日は疲れたので見てる最中に居眠りしてしまいましたが、その時に備えてビデオ録画したのでよかったです。

真央ちゃんは3回転ジャンプを失敗してしまったのでミキティーに1位の座を取られてしまいました。

無念!

やっぱり昨日のショートプログラムでトップに輝いて期待されてたことに対するプレッシャーかな~。3回転って選手がよく失敗するけど、みんな血がにじむような努力で3回転ジャンプの練習をしてきただろうに本番で失敗するとショックが大きいだろうな。

まあ このショックを瞬時に乗り越えて、いかにベストを尽くしてすべるのが選手の真の強さだろうな。

今日の真央ちゃんは昨日より成熟した滑りだった気がします。

転んでもすぐに立ち上がる強さはないけど、転んだときの痛みを耐えながら少しずつ前に進んでいきたいです。

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フィギュアグランプリで浅田姉妹とミキティーに感動!!

昨日は栗きんとんに続き、今日は浅田真央について投稿ということで、海上の森とか自然観察とか全然関係ないネタで恐縮です。(興味ない人は読み飛ばして結構です。)

 夕刊や夕方のニュースなどをみてご存知かと思いますが、世界フィギュアスケートグランプリで浅田真央ちゃん1位安藤美姫2位に輝いて、真央ちゃんの姉の舞ちゃんはシックな滑りを披露してくれて、真央の姉というイメージから脱却をはかりながらも、二人で励ましあうオーラが感じられて姉妹愛と舞ちゃんそのものの強さを感じました。舞ちゃんはフィギュアに専念するようなので今後はとても楽しみです。

そして2位のミキティー トリノ以来天から地に落ちただろう心境の彼女でしたが、今回はブルーの衣装で本当に華麗な滑りを見せてくれて、久しぶりの心からの笑顔がみることができました。よかった。

真央ちゃんもミキティーもCMなどでなく、フィギュアの現場での笑顔は何倍でも輝いていますね。

 最後1位の真央ちゃん!!音楽がショパンのノクターンというのがまず感動、この美しい曲にあわせるように華麗で可憐な舞い、繊細さと力強さを同時に感じられる滑りはフィギュアならではの魅力を醸し出してくれます。

彼女は天才に違いないけど、天才にも関わらずひたすら努力し続ける結果、滑りに心打たれるドラマとそしてグランプリ1位という栄光が輝くのです。

フィギュアって選手一人一人の滑りの中にドラマが見える見える…。

男子スケートの織田もいい線言ってたし、明日の1戦は楽しみ…。

明日も海上の森でフォローアップ研修とか色々あるけど、真央ちゃんらにもらったパワーでたくさんのことが吸収できたらいいな。

みんなも一生に一度しかない人生大きな理想をもって、夢を描きながら精一杯生きましょう。

失敗は理想に近づくためのレッスン!!

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愛しの栗きんとん

栗がおいしい季節になりました。栗と言えば秋の味覚、栗きんとん!!

中津川の中仙道をくぐって茶店の栗きんとんとまでは行かなくても、地元で手塩にかけて育てた栗だけを原料にした栗きんとん!!!!

しかし名古屋で買うと平均1個250円!!極端に安いのは中国産かサツマイモを混ぜたものらしい。

財布はまだまだ身軽すぎて、本物を心ゆくまで味わうのは夢の世界だけど、いつか中仙道の自然と詩道を満喫して、旅の疲れに木の香りがするが茶店に寄って、栗きんとんを番茶とともに召し上がる。栗きんとんに一番合うお茶ってなんだろう?

自然の恵みのお菓子を舌で味わう自然観察

というか単なるグルメか

でも栗きんとんって恋人だけじゃなく、大切な人と一緒に味わいたいって思う。

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シロバナセンダングサ

今通勤途中の各務原市おがせ地区の田んぼの畦や畑や空き地に終わりかけのシロバナセンダングサが盛んに咲いています。シロバナセンダングサはコセンダングサに白い舌状花がある個体なんですが、コセンダングサは完全な雑草扱いですが、シロバナセンダングサはすごく可憐で同じ種類でも舌状花があるだけでこうも違うのかと驚きさえ覚えます。

繊細なたたずまいに風に吹かれてたなびく姿に日本の秋の里の風情を十分に感じます。(北アメリカ原産だけど…)Photo_5

朝シロバナセンダングサをみるときは心をさわやかにしてくれて、夕方みる姿は繊細なゆえにせつなささえ感じさせます。

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28日の海上の森の観察会のお知らせ

10月28日(土)海上の森での定例観察会をお知らせします。

海上の森野鳥の会主催観察会

日時 10月28日午前9時~午後2時ごろまで

集合場所 愛知環状鉄道 山口駅集合

参加費 200円

昼食持参 野鳥を主にみるので双眼鏡があれば持参すると楽しめます。

雨天中止 事前予約不要

問合せ 宮永さん 052 524 1586

海上の森を楽しむ会主催観察会

日時10月28日(土)

9時40分山口駅 または9時50分海上駐車場集合

解散 15時海上駐車場

参加費100円(会員無料)

事前予約不要 雨天中止

問合せ 山本さん 0561 54 9067 

海上の森を楽しむ会ホームページURL

http://kaisyo55.web.infoseek.co.jp/kaisyo_002.htm

よろしくお願いします。

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今日の心打たれたことと癒し

Photo_4今日は成分献血をしました。これから忙しくなるので、年内は献血できるかわからないし、なんといっても自然の大切さを観察会で訴えていながらコンビニなんかしばしば利用していて、なんだかんだ言って環境破壊に加担している一つのお詫びの印ですね。

成分献血って3回針を刺すから時々堪えますけどね。献血もカードがチップ式になったり身元確認のために暗証番号を付けたり、進化していますね。血を管から抜き取るときの機械の作動の仕方が無機質な冷たいものを感じていやだと思うけど、献血ルームの看護婦さんたちは献血をスムーズにしようって一生懸命働いてるし、それでいて採血される自分達には大変なそぶりを見せずにいつも笑顔で誠実に接してくれるのがいつみてもすごいなって思います。

自然界もこの人間社会も一見のどかに見える中に一生懸命生きているドラマがたくさんあるんだろうな。

今日は珍しく一日のんびりしていましたが、やっぱりふだんの疲れが溜まっているからこの間買ったお気に入りのブルーと青の2色のセントポーリア(写真参照)を眺めながら、目と心をしばしば休めています。セントポーリアは花の色や姿が神秘的で非常に愛らしい花と葉が疲れた心を癒してくれるから、ふだん疲れている人、寂しさを感じている人にはお勧めです。

夏の管理が少々難しいけど…。

じゃあ明日も素晴らしい朝日がみられるように。

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海上の森センターで「心のアラスカ」講座

お知らせです。来たる10月29日(日)あいち海上の森センターでなごや環境大学 共育講座「心のアラスカ~星野道夫の思いを繋ぐ『遠い自然からの便り』」が開催されます。

日時  10月29日(日)午後3時~
場所  あいち海上の森センター研修室

詳しくは

心のアラスカホームページ

http://bernerland.com/cocoro/

メールマガジン

http://blog.mag2.com/m/log/0000181670

です。

星野道夫氏は1996年にカムチャツカで不幸にしてヒグマに襲われ、亡くなってしまいましたが、彼の奥さんの直子さんはクマを少しも恨んでおらず、なお彼の遺志をついてクマ(クリズリー)の住むアラスカを愛し、道夫氏の死後、彼の遺作を数多く著書にまとめ世に出しています。道夫氏も生前純粋に自然を愛し、生のままの自然とまっとうから向き合い、ありのままのクマやオオカミと緊張感を保ちつつも向き合い、愛してきました。そんな彼の写真や彼の文章は自然の思いが胸の奥まで伝わってきて、心を離しません。

ちなみに29日は午前に愛知県自然観察指導員連絡協議会のフォローアップ研修会が午前海上の森で行われ、http://www006.upp.so-net.ne.jp/symbio21/

昼から冊子海上の森の四季秋編の編集会議がある予定でしたけど、他の日に変更になったので午前の研修会の後、この「心のアラスカ」講座に出られることになりました。

うれしいです。

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今日届いた通信他

今日は海上の森を歩く会の観察会記録が載ってる尾張自然観察会http://www006.upp.so-net.ne.jp/symbio21/の通信が届きました。

通信には先日自分が書いた歩く会の観察会報告の他に、この行楽シーズンのこの時期にスタッフ不足で急遽運営スタッフ募集のメールを海上の森に関わりのある尾張自然観察会の指導員の何人か宛てに募集をだしたのですが(10月11日付けの記事参照)、そのメールの原文が抜粋されて通信と上記のwebページに掲載されました。

あの時、新聞掲載時に問合せが結構あって、協力できる指導員がほとんどいなくて、次の日かなり疲れていたけど気力で尾張の何人かの指導員にスタッフ協力依頼のメールを出したのです。

 とにかく当日スタッフを集めなければと必死で、一般公開用の文章のことは念頭になかったので今日通信にこのメール文のかなりの部分が抜粋してでたことはかなり恥ずかしいです。

歩く会の観察会で来てくださった尾張のwebページ担当のYさんが僕にあのメールの観察会の役割り分担と秋の海上の森の魅力というのが具体的なので会員のみんなで共有したいのでwebページと通信に掲載させてほしいということで承認を求められましたが、僕としては恥ずかしいということ以外断る理由もなく、わざわざ遠方から海上まできてくださったYさんのためにも快く承認することにしました。

メールで送った観察会の役割り分担と海上の森の魅力の文は協力してくださる指導員に当日何をするかと人寄せのために苦肉策で送ったメールで、あのメールの内容がwebページ担当で尾張自然観察会のYさんの心をとらえ、通信と言う形で尾張の会員に共有してもらえるというのはあのときの苦労がこんな形で結ばれたと感謝して喜んでいいのかな?

でも一般公開用ということを念頭におかないで思いつきに近い乱文も見られるから、やっぱり通信やwebページに掲載されるというのは少し恥ずかしいですね…。

それから昨日愛知県と自然観察指導員連絡協議会でつくる冊子「海上の森の四季」が総称編、夏編に続いて、秋編の続投で執筆の本格依頼がありました。今回もあまり得意分野でないところが担当の項目があり、前回より担当ページ数が多いので苦戦しそう。

海上の森は僕に量りしれない恵みを与えてくれると同時に、今まで数知れずハードな試練も与えてくれます。

でもこのきつい試練も自分を成長させてくれる機会を与えてくれたと海上の森に感謝して乗り越えて行こう!!オー!!!

これを読んでるみんなも海上の森や地球環境を少しでもよくなるようにできることを精一杯頑張ろうね

では!!

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野菊は秋の風情と一緒に人のぬくもりを感じます。

Photo_3  今の季節、通勤途中や家の近くの主に田んぼの畦や道端に白や時々紫の野菊の仲間(ノコンギク、ヨメナ、リュウノウギク)をたくさん見かけます。(もちろん海上の森でも)

 これらの魅力はなんと言っても身近なところに生えていて自転車で走りながらも気軽に秋の風情を感じることができることです。

春のスミレなんかも季節を感じることができるから好きですけど、花が小さい上に花の作りが少々繊細なので自転車で走っている最中に見つけても、足を止めて見なければならないので忙しい時は道中でなかなか味わえないのが残念です。その点、野菊は花の色、形も自転車に乗りながらでもわかりやすいので通勤途中でも気軽に楽しむことができます。

野菊は人の生活にすごく密着していて、人間となかよしなんです。というのは耕作放棄されたり、草刈を怠ったりしている土地は背の高い雑草(セイダカアワダチソウ)が蔓延って野菊は生えることはできませんが、田んぼの畦など適度に草刈をこまめにやって管理が行き届いたところに生えるからです。野菊が生えているところは管理がよく行き届いた人と自然のつながりが深いところに生える野草なのです。

それうえ野菊にはすごく人の暖かさを感じます。

今日も通勤途中の各務ヶ原の羽場で稲の刈り取りとはざかけが行われていました。

農家の女性がステンレス製のはざかけを組み立てたり、稲をはざに縫うようにかけたりしているのをみると今ごろの風物詩である稲干しの線密な光景も人の日々の一歩一歩の努力の結晶がわらをつむぎ合わせてできたものだなと感動します。

(たまにはいいこというでしょ?)

そんな秋の田んぼの光景に野菊ってすごくマッチします。そろそろ赤まんま(イヌダテ)やヒレタゴボウなどの葉っぱが赤く色づいて草紅葉が見られる時期です。この時期行われる野焼きの光景とぬくもりともよく合います。

、黄昏色に染まる野菊はそれらの草紅葉とともに寂しさと同時に暖かさを感じますし、幻想的というほど息を呑む美しさを感じます。

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ビオトープで久々のカマキリとハリガネムシ

今日は東山植物園でビオトープを考える会http://biotop.sakura.ne.jp/主催の名古屋環境大学共育講座のビオトープの計画・維持講座http://biotop.sakura.ne.jp/event/20061021.pdfを受講しました。考える会会長の長谷川明子さんとは先日瀬戸で行われた森林環境教育全国シンボジウムhttp://www.pref.aichi.jp/kaisho/moridukuri.htmlでお世話になったし、一応僕も2級ビオトープ管理士http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/event/bio_kan/2006/01.htmの資格は以前習得したけど実際の現場を長い間みてなかったから興味津々で参加しました。

東山ビオトープって梅林のあるところの丘陵地にできた東海丘陵要素シデコブシやヒトツバタゴ、サクラバハンノキなどが植わっているところに湧き水を利用した池があるんだけど、やがて梅林のところにもビオトープを広げるようです。

午前中にビオトープの基礎知識とか実際の管理の仕方とか簡単な水質検査など学んで、午後から植生管理や網でヤゴやマツモムシなどをすくって簡単な識別とかやって本当に基礎的なことだけど結構楽しかったです。

さて午前に講座の休憩時間にハラビロカマキリを発見!!早速捕まえてバケツに水を汲んでカマキリを水の中に入れると…。でました。ハリガネムシhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/keitou/mizika/seesk-others/harigane01.html

久しぶりにみた。みんなはハリガネムシの存在すら知らなかったからカマキリのお尻から針金の化けものが出てくるのはさぞ驚いたと思います。伸ばしても簡単には切れない固さは針金そのもの。後に放置したらやがて干からびてしまいました。やがて水中で産卵して寿命を終える運命だけどやはり哀れ…。

昼から講師の人に赤とんぼを催眠術にかけて動きを静止させる技も披露してもらいました。やっぱビオトープは遊びいっぱいで楽しいですよ!!

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えんどう豆畑を舞う妖精または小悪魔か??ウラナミシジミ

 秋になると家の近くのエンドウ豆畑にシジミチョウの群れが飛び交うのに時々出会います。表翅はヤマトシジミのようにスカイブルーですが、ヤマトシジミより明らかに大きく、後ろ翅の下にツバメシジミのようなオレンジ色の点と尻尾と何といっても波打つような縞模様が目立つ…これがウラナミシジミです。

 身近なチョウですが、広い行動圏を持ち、高山の方まで移動するようですし、沖縄から北に北上して冬近くになると寒さで死滅してしまうウスバキトンボのような習性があるチョウです。

 しかも年多化性で成虫越冬するチョウなので暖かい冬にも見られる生命力あふれるチョウです。(姿はすごく可憐ですが)

えんどう豆に舞うウラナミシジミたちはキャベツ畑を舞うモンシロチョウのようにすごくのどかな風景ですが、なんとウラナミシジミの幼虫の食草はえんどう豆の花と実!!人間の食べる部分と一致しており、大発生するとモンシロチョウのように農家の人に目の敵にされるだろうな…。確か作物の害虫図鑑でもウラナミシジミの幼虫はえんどう豆の害虫としてリストアップされていたと思います…。

エンドウ畑の持ち主にひんしゅく買うと思いながらも、エンドウの花の周りをさわやかな秋空の空色の翅を羽ばたかせる妖精の舞いを見るのをこの時期は楽しみにしています。

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あれ♪マツムシが鳴いている♪

ココログでメンテナンスをしてたので2日間記事書けませんでした。

仕事帰り(岐阜県関市)で毎日マツムシの声がチンチロリンと聞こえます。

日が短くなって夕方あたりが暗くなる頃に聞くマツムシの声は寂しげですが、今年まだ夕方でも十分暖かいので実感がいまいちです。

でもマツムシが鳴くと夕闇の田園風景を思い出させてしばしばじ~んと胸にきます。

(ダン、ススキの上の妖精の声に地球ののどかな美しさを感じる…)

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浅田真央ちゃんは災難を吹っ飛ばす。

今日は昨日の観察会の疲れか体調が最悪で、夜仕事終わって帰宅すると熱が37.7℃もありました。きっと昨日の観察会以前にも日ごろの疲れとストレスが溜まっていたと思います。

おまけに今朝駅前の駐輪場の自転車の籠に入れ忘れていたレインコートが無くなっていました。きっと土曜日の朝にわか雨が降ったのが災いして盗まれてしまったのだと思います。2000円以上したレインコートなだけにショックでした。

夜は食欲も無く昨日の観察会の記事が掲載されたwebページの訂正のメールを送った後、寝ようとしたとき、9時から日米対抗フィギュアスケートをやってることを思い出しました。

ミキティーもいいけどなんといっても浅田姉妹は最高!!

なかでも浅田真央ちゃんのプレーはいつみても幸せな気分にさせてくれるし、元気になれる

番組の終わりの方で真央ちゃんのプレーが見られました。最初の3回転ジャンプを失敗して転倒したのが惜しかったけど、ひたむきに可憐な中に優雅さが見え隠れするその姿とプレーは冬の森で明るくひたむきに飛び回る冬鳥のようでした。(となんとか海上の森ネタに結びつける)

真央ちゃんの宿命のライバルであるマイズナーちゃんは最初豪華なジャンプを披露していましたが、3回転が失敗して一回転半になったり、転倒したりして最後ぎこちなかったせいか点数で真央ちゃんに負けて、結局日本が勝ちました。

真央ちゃんは大きな目標に向かってひたむきに頑張っている姿はすごく心打たれるから、この自分も色々課題もあるけど、よりいい観察会にするために頑張っていきたいし。海上の森や日本の自然、そこに住む野生動物の幸せのため、また人と自然がいい関係になるために頑張っていきたいな。

浅田姉妹を見てたら、この日の熱も憂鬱も吹き飛んでしまいました。明日からまた頑張れる!!

PS.浅田姉妹が寄り添う姿は胸がきゅんとなるね…。

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2006年10月海上の森を歩く会定例観察会

本日10月15日は海上の森を歩く会定例観察会でした。

行楽シーズンとあって.、30人以上の参加者が愛環山口駅に集まりました。

予想通りとはいえ、これだけの人数の参加者は気持ちが圧迫しますね。

スタッフは自然観察指導員名古屋支部のSさん、Nさん、それから昨日の定光寺観察会と呼びかけメールの苦心の末、定光寺自然観察会のOさん、可児やすらぎの森観察会、尾張自然観察甲斐webページ担当のYさんが加わってくれました。

今回は歩く会の常連で、主催者の僕や他の参加者の存在を圧倒する元気パワーの海上の森を歩く会の帝王スーパーウーマンKさんが朝から盛り上がって、駐車場~四ツ沢~海上川のコースを早足で登りました。僕がセブン(ダンが変身した姿)ならKさんはキングジョーでパワーの格が違います…(キングジョーについては下記のURLを参照)

http://plaza.rakuten.co.jp/waradama/diary/200512190000/

さておたくの話はさておき、10月の海上の森はいいですね。秋の穏やかな空気、風、少し朽木色に緑が混ざった静かな森の感触、沢の水が澄んで、こもれ日にあたると真珠を綴ったみたいに、透明の雫が連なり綴るような沢の流れは心までも透明で純粋にさせてくれます。

海上川の途中で古窯のあるところに登ってみたら、陶土の石がかなりなくなっていました。

やがて、アケボノソウのある群生地へ行き、アケボノソウの白い花にちりばめた緑状の点があって不思議な魅力にあふれた花でした。

そこにアキチョウジやスズカアザミ、マツカゼソウもありました。アサギマダラ、ホシホウジャク、マムシも見られました。

Yさんが撮った写真を尾張自然観察会のwebページにありますので、ご参照してください。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/symbio21/

集落でキバナコスモスとコスモスが満開でアキアカネ、マユタテアカネなど赤とんぼが例年より数が少ないもののはざかけをした田んぼや収穫直前の黄金色一面の田んぼのうえを飛んでいました。

満員のサテライトの外で昼食をとった後、大正池へ行ったら水量はかなり減っていました。来月は底を歩けるほどになっちゃうんだろうな。

昨日の定光寺の観察会でシイの実をたくさん拾ったので、多度神社のシイのドングリを拾おうと思ったらほとんどない…。ここのシイの実は少し収穫するのが遅すぎたかな。

帰りもKさんとかなりテンション高く盛り上がっていましたが、盛り上がりすぎてみんなの中では迷惑だと感じた人もいたかな。

でもたまには楽しくはめを外して、観察会を盛り上げていくのもいいかなとも思ったりしました。観察会を楽しむことで周りの人や海上の森に親しみを感じて友達になれればすばらしいと思います。自然に親しむ心があればきっと自然を大切にする心が芽生えてくることを信じてます。

今日は色々ありがとう。まだまだ足りないところこれから直していきたいと思います。

眠たくなったからおやすみ

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今日の定光寺定例観察会 そして注目明日15日海上の森を歩く会定例観察会!!!

今日は尾張自然観察会の定例観察会の一つである定光寺観察会に参加しました。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/symbio21/

定光寺駅から正伝池に向かう途中の御手洗川は沢の水がきれいで、せせらぎも静かで、秋の沢沿いは最高に心が落ち着きます。

この観察会は海上の森を歩く会の観察会とは違って、あまりたくさん歩かず、一箇所に留まって生き物を追いかけたり、捕まえたり、手にとったりしじっくり行動を観察したりでおのおのの世界に入れるので自分も童心に返ったような気分で楽しくできます。

最初に定光寺駐車場裏のところにあるツブラジイの実(ドングリ)はたくさん落ちていて、小粒ながら炒って食べると取れたてrピーナッツのように美味!!。向かい側の神社にケンポナシがあるからそれも試してみたいな。鎮守の森は以外にお自然の恵みのお菓子の宝庫だったりします。

今回のテーマがキノコということで、やはり名前が全然わからないキノコがたくさんありました。形は変ってて形態を見ていると面白いし、土のことを考えさせてくれるきっかけになるし、名前を知らなくてもキノコは奥深い観察対象になります。今回もトンボやチョウを追いかけたり、正伝池裏の沢筋でサワガニを捕まえたりしました。

やはり観察会では子供たちの楽しそうな表情と、親子でやりあって交流したりしている姿をみると自分も心がくつろいで幸せな気分になります。

親子や様々な人間と交流して自然の楽しさを体験して、身近な自然を大切に思う心をおのずと育つ、あるいは育てる、海上の森を歩く会の観察会も定光寺と内容の違いがあれ、自然と慣れ親しむ観察会をずっと続けていきたいなと思います。

そう  明日15日は海上の森を歩く会の定例観察会!!

おととい、尾張自然観察会の指導員の人にメールと今日の観察会で協力を呼びかけた結果、4人くらい協力してくれるというので、がんばってメールなど送って呼びかけた甲斐がありました。

明日は海上川経由で古窯を通るコース、ドングリの観察をしたり、みごろのアケボノソウの群落をみようと思います。秋色のやさしい風情の森とさらっとした秋風、そして秋の沢の水はとてもきれいで沢音もやすらぎ度抜群です!!!。

みなさんもぜひ参加してください!!!

10月15日

午前9時30分 愛知環状鉄道山口駅前集合です。

終了午後2時ごろなので、昼食は持っていったほうがいいですね。

ではよろしくお願いします。

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久々の関嶋梢ちゃんとそろそろ紅葉情報かな

 NHKの「元気です日本列島」のお天気キャスターの関嶋梢ちゃんのずっとファンで、ここのとこずっと国会中継で元気列島が放映されなくてさびしかったが、今日はようやく梢ちゃんの笑顔に会うことができました。といっても僕は昼間仕事してる身ですので、ビデオ撮ってみてるのです…。

天気予報をビデオに撮ってみるのはあまり意味がないですが、関嶋 梢ちゃんの庶民的な笑顔と温かみのある話し方は太陽のようで毎日みて元気がでるのでぜひ一度見てください。

今日は梢ちゃんがやってる天気の旅でライブ映像の中禅寺湖などの紅葉はきれいだった。紅葉情報もあって北国の紅葉は今かなり鮮やかですね。

11月の海上の森を歩く会の時はまだあまり色づいてないだろうから、12月近くになったら、臨時観察会でもひらこうかな。

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秋に咲く桜コスモス

Photo_2 今の季節、庭や河川敷、休耕田にはコスモスが満開だ。

ここ数年前からキバナコスモスもよく見られるようになり、黄金色の稲穂や金色のイチョウやカツラやタカノツメの落ち葉を連想させ、実りと黄葉の秋の風景が感じられこれまた魅力的です。

コスモスは大群落よりも庭や田んぼの片隅でひっそり風に揺られて赤、ピンクの花が風に揺られながら咲いてるのがどこか懐かしくて胸にきゅんと来ますね。

今日も色々疲れたから、今日田んぼのまんなかの畑で夕焼けこやけを歌ってるような明るいコスモスを思い浮かべながら、眠りにつくと満天の星空に意識を浮かべながらいい夢がみえるかな

またまた眠いから今日はお休み

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今日はなかなか大変だった…。

日曜に急にネットが繋がらなくなり、開設したばかりのブログをしばらくお休みしてしまいました。僕は連休は土曜以外ずっと仕事でしたが、みんなは楽しい秋の行楽はどうでした?

というか昨日中日がリーグ優勝して、その記念として、今日の早朝バイト先の新聞配達で新聞に一軒一軒ドラゴンズのタオルをいれて配ったら、結構時間がかかって朝食もろくに食べられず、出勤したんです。通勤途中にうとうとしていたら、見知らぬ番号の人から電話があり、とったら婦人の声で「今日の中日新聞をみたのですが」といった決まりの言葉が耳に入ってきて今日は15日の観察会が新聞掲載される日だってことすっかり忘れてました。(ほぼ毎度のことだけど)

午前仕事して、朝食がろくに食べてなかったので、お腹がすっかりすいて、会社の食堂で大好きなそば定食を食べていたら、問合せの電話が3件立て続けにかかってきたので、携帯の電源をかなり長く切ってました。

観察会で問合せしたいことがあった人ごめんなさいね。

それにしても15日の観察会は行楽シーズンで何十人と集まりそうなので、明日尾張自然観察会の指導員の人たちにスタッフ募集を呼びかけてみようかな。自然観察のメーリングリストを使うのはあまり気が進まないし…

では今日は疲れたから、おやすみ

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2006 10/7の海上の森

さて、早速ですが、今日7日に海上の森に行ってきました。

一応、今度15日に行う海上の森を歩く会定例観察会の下見ということですが、秋の海上の森の醍醐味を一人楽しむということもありました。

観察会ではドングリをテーマにしようと思ってますが、今年は全体の生物暦が遅いためかまだ青い実のドングリが結構多い。それに全体的に不作のような気がします。 今年各地で多いクマ出没による被害の原因の一つはこのせいかな。

雨上がりのまぶしいような青空、森の梢の緑の傘と抜けるような青碧の空のコントラストは心を元気にします。

セミや夏鳥の合唱と一味違った虫の音と沢のせせらぎのコンチェルトは深まり行く季節を感じさせます。

今日オープン後初めての海上の森センターを訪れました。

センターでは、先日森林環境教育シンボジウム開催で尽力されたAさんにお会いして挨拶をした後、遊歩道の繭玉の建物と物見の塔、窯の博物館までみてきました。

正直、これらの建築物は愛地球博開催時はあまり興味ありませんでしたが、先日のシンボジウムでセンター(当時愛知県館)建築などをデザインした柳沢氏と会って話す機会があったのでそれらの建築物の風情に感慨深いものがありました。あの時柳沢氏のいう「現在の日本人は里山を庭園としてみている」という概念について色々話しあう機会ができてよかったです。

赤池から集落側に登ったところの南側にまた下がった沢沿いには、アキチョウジとアケボノソウが満開で幻想的でした。

黄金色Photoに実った海上の里を通って、まだ水があふれた大正池に行きました。青空が水面に映り、ときおり吹く風に木陰とともに揺れるたたずまいがいとおしくてしばらく見入ってました。紅葉の時期に池の水を落としてしまい、今年の見納めが近づいているのでなおさらです。

サテライトでなにやら釜戸を用意して人が集まっているのが見えてなんだろうと思ったら、今日はお団子を作って月見みたいです。ここでみる月は最高にきれいだろうなと思いながら帰路に着かなければなりませんでいた。帰りの駐車場で愛知県の自然観察指導員連絡協議会会長のMさんに偶然会いました。

ご苦労様です。

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