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2006 10/7の海上の森

さて、早速ですが、今日7日に海上の森に行ってきました。

一応、今度15日に行う海上の森を歩く会定例観察会の下見ということですが、秋の海上の森の醍醐味を一人楽しむということもありました。

観察会ではドングリをテーマにしようと思ってますが、今年は全体の生物暦が遅いためかまだ青い実のドングリが結構多い。それに全体的に不作のような気がします。 今年各地で多いクマ出没による被害の原因の一つはこのせいかな。

雨上がりのまぶしいような青空、森の梢の緑の傘と抜けるような青碧の空のコントラストは心を元気にします。

セミや夏鳥の合唱と一味違った虫の音と沢のせせらぎのコンチェルトは深まり行く季節を感じさせます。

今日オープン後初めての海上の森センターを訪れました。

センターでは、先日森林環境教育シンボジウム開催で尽力されたAさんにお会いして挨拶をした後、遊歩道の繭玉の建物と物見の塔、窯の博物館までみてきました。

正直、これらの建築物は愛地球博開催時はあまり興味ありませんでしたが、先日のシンボジウムでセンター(当時愛知県館)建築などをデザインした柳沢氏と会って話す機会があったのでそれらの建築物の風情に感慨深いものがありました。あの時柳沢氏のいう「現在の日本人は里山を庭園としてみている」という概念について色々話しあう機会ができてよかったです。

赤池から集落側に登ったところの南側にまた下がった沢沿いには、アキチョウジとアケボノソウが満開で幻想的でした。

黄金色Photoに実った海上の里を通って、まだ水があふれた大正池に行きました。青空が水面に映り、ときおり吹く風に木陰とともに揺れるたたずまいがいとおしくてしばらく見入ってました。紅葉の時期に池の水を落としてしまい、今年の見納めが近づいているのでなおさらです。

サテライトでなにやら釜戸を用意して人が集まっているのが見えてなんだろうと思ったら、今日はお団子を作って月見みたいです。ここでみる月は最高にきれいだろうなと思いながら帰路に着かなければなりませんでいた。帰りの駐車場で愛知県の自然観察指導員連絡協議会会長のMさんに偶然会いました。

ご苦労様です。

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海上の森」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
このごろ頻繁に熊の被害はニュースになっていますが、そのような関連があったんですね。
熊も好きで人里に降りて来ているのではないと思いました。
ダンさんは色々な分野の人と関係があるんですね。
関係を大切にすることは、以前に書かれた他人へのおもいやりにもつながると言う事ですね...

空気が澄んでいるのか月が綺麗ですね。
中秋の名月とはよくいったものです。
今回から写真が加わってイメージが広がります。

投稿: ハルリンドウ | 2006年10月 8日 (日) 18時12分

ハルリンドウちゃんへ
パソコンのネットが繋がらなくて返信遅れてすいませんね
今日は雨だったけど、雨上がりはまた星も月もそして夜が明ければ朝焼けもきれいにうつるだろうな。
コメントあんがとう
では

投稿: ダン | 2006年10月11日 (水) 22時53分

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